六道まいり

c0079181_8464978.jpgお盆前のお精霊まいりの頃がやってきました。
突き刺すような陽射しの中、歩いていきます。
お寺はお年よりの方が断然多いのですが
ホント倒れる人いるんじゃないかなぁーと
思うくらい暑い京都!!
こちらは六波羅密寺です。
あの世まで聞こえるという鐘を鳴らしてきました。

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そして六道名物の「幽霊子育飴」を買ってみました。
幽霊???
こんなちょっと恐~い?!お話があります。

江戸時代、一人の身重の女性が亡くなった。
土葬から数日たった頃、土のなかから聞こえてきたのは赤ん坊の泣き声。
不思議に思い掘り返してみれば、
女性の隣には産まれたての赤ん坊が。
「そういえば」と出てきたのが、数日前から、夜な夜な飴を買いに来る女性の話。
だが、その女性は、赤ん坊が掘り出されたあとにはとんと姿を見せなくなった。
どうやら、生んだ赤ん坊を育てるため、幽霊となって飴を買いに来ていたらしい…。
そしてこの飴はいつしか「幽霊子育飴」と呼ばれるようになり、現在に至っている。
その赤ん坊は高名な僧になったとか。
このお話は、落語にもなっているそうです。
母親のお墓があるのが高台寺だったと言うもの。高台寺→子を大事って。

で、でーお味の方は麦芽糖でつくられて優しい~です。
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by ninnanene | 2006-08-07 08:45 | 日々の暮らし


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